ウィズコロナ時代の日常とウイルス対策

ウィズコロナ = コロナと共にある という意味ですが

非常事態宣言も解除されて、これからは、徐々にコロナとどう共存していくか?

そんな事が、フォーカスされてきている印象ですね。

今回は、そんなウィズコロナ時代の展望や、日常の変化について 考察してみたいと思います。

全体の戦略と、個人的な戦略の折り合い

世の中や、社会、コミュニティというのは、全体の方針があって そしてそれに内包される個々は、自分の所属するコミュニティの方針、戦略を意識しつつ、自分の個の在り方を表現していく

これが、社会生活の基本となります。

そして、全体の流れ、トレンドと、個の流れ、日々、日常の流れ変化とのギャップで、安定したり、不安定になったりします。

ウイルス等、個々の日常が脅かされる時

今回が、正にそうでしたが

ウイルスの流行と言うのは、全体の流れでもありますが、日々、個々の日常に大きく影響してくる事象でもあります。

実際、ウイルスが蔓延し始めている予兆が見えているのに、所属するコミュニティや団体が、それに対処しない、変化しないと、そのギャップが大きくなり、私達個人の生活は不安定になります。

逆もしかりですね

若い人なんかが「俺たちは若いから大丈夫」といった感覚でいたとして

国や、地域、会社、学校、などが、外出を自粛する、活動を控えるように要請してくると

これも、ギャップを産み出す。

自分達の感覚と、所属するコミュニティの感覚にズレが生まれて、不安定になっていきます。

人や、社会の本質的な部分

そうは言っても、国も政府も、地域も、会社も、そして私たちも、ある意味初めて体験する出来事です。

なので、今後どうなるのかとか、大きく世の中が、変化していくのでは?

と感じてらっしゃる方々も多いかと思います。

そんな時は 色々な情報を見聞きしては、右往左往してしまいがちでもありますが。

そういった状況に対して、先日、面白い記事を目にしまして

株式会社事業リノベーション さん という企業再生やM&A、価値向上のコンサルタントをされている会社様の記事でしたが

こちらの「コロナ禍 生存策の提言」というレポートの中に

10年前も、100年前もやっていることは変わらないということです。

結局、人間は、皆で集まり、わいわい美味しい食事をして、お酒を飲んで、歌って踊って、おしゃれをしてファッションを楽しみ、モノを売り商売をして、異性の気をひいて、家族を持ち、家族と寄り添い、悲しみ、笑い、共感し、繋がって連帯感を持ち、寄り添って生きてきたわけであります。

また1万年前においても、既に衣服を身に付け、お化粧をし、祭りや宴会をやっていたと研究されています。

やっていることは1万年前から変わらないわけであります。

という面白い見解がありまして。

御時間ある方、是非、一度目をとおされると良いかと思いますが

これは、どういった事かと言うと、人々や、社会は、これまでも、ペストであったり、スペイン風邪であったり

様々な。危機を迎えてはきて、その都度人類は、右往左往したり、困ったりもしてきましたが

そういった、社会的、環境的変化があったとしても、人の根本的な部分、人の本質的な部分は、大きき変わっていない、基本同じですよという事で。

その変わらない自分達を信頼して、それを軸にして、考えるのも方法ですよという提言で。

withコロナ時代の人々の在り方

これ、特に日本人ですね。

日本という国は。ある意味、自然に恵まれている反面、自然災害の影響も受けやすい国で。

その中で培われた国民性として 「状況に合わせて変化していき、順応していく力が強い」

民族だと感じています。

これは、東日本大震災の時など、海外でも驚かれていた事ですし

実際私たちも、放射能の影響等で、絶望的な思いを感じつつも、今は自然と、順応、対応してしまっているのも不思議ですよね。

コロナに対しても、これもある意味幸いな事に、欧米諸国と比べても 感染の広がりや、死亡者が少ないのも今回私たちには、追い風にはなっていて。

今後は、Withコロナの在り方、コロナと共にある、創意工夫、方針が打ち出せるのも、日本人には得意、向いている部分なのだと思います。

withコロナを考えるポイント

これも今回ですが、リモートワークであったり、在宅勤務であったり

案外、非常時であれば、ドラスティックに在り方を変えられるという事は、色々、見えてきたので。

あとは、先に引用させていただいた。

皆で集まり、わいわい美味しい食事をして、お酒を飲んで、歌って踊って、おしゃれをしてファッションを楽しみ、モノを売り商売をして、異性の気をひいて、家族を持ち、家族と寄り添い、悲しみ、笑い、共感し、繋がって連帯感を持ち、寄り添って生きてきたわけであります。

この部分ですね。

ここを行う為に、どんな創意工夫を行えるか?

ここが、これからのWithコロナ時代、ウィズコロナステージのポイントになるかと思います。

Withコロナ 今後の流れの予測

日本での予測となりますので

天岩戸的なイメージで今後を予測させていただきますと

今の私たちは、あれですね 天岩戸に引きこもっている、天照大御神のような状態でもあって。

世の中も、少し、暗い感じがしていたのが、これまででしたね。

ステップ1 安心して、外出できる、活動できる環境が整っていくステージ

こういうのも、人類的なパターンといいますか

イノベータ―理論的なイメージも活用できますが、天照大御神が隠れて、真っ暗闇の世界で

イノベータ―や、アーリーアダプター 特に、イノベータ―ですが

「安心、安全」をテーマに、色々なアイデアを形にしていくのが、最初のステージですね。

「マスク」なども、分かりやすかったと思います。

おそらく、新型コロナ初期段階で、既にマスクを使用していたり、ビジネス的には、マスクを買い占めていた層は、イノベータ―や、アーリーアダプターの層ですね。

今は、マスクは殆どの層にいきわたってしまい。折角の政府のマスクも、ちょっと遅かったなという状況ですし。

値崩れをはじめているのも、その証拠ですね。

活動する場所が安全である事の 保険、担保が必要とされる。

今、抗ウイルス市場を、マーケッターの目線でしっかりウォッチしていますが

5月中ごろから、トレンドが変わってきていまして。

特に清掃、消毒関連ですね、 学校や保育園といった公共施設の除菌、消毒。

ジムや、カラオケといった施設。

そして、電車等の、公共交通機関

これらで、安心、安全な環境。

それをある程度担保できる、環境づくりのアプローチが、増えだしています。

しかけているのは、イノベータ―や、アーリーアダプターの皆様で。

今回、JR西日本さんという、大手、アーリーマジョリティとも言える企業も動き出していますので

国や、政府も 巻き込みつつ、大きな流れになりそうだと予測されます。

ステップ2 安全な仲間、安全な環境でのレクレーションの増加

とは言っても、未だ、限られた空間、限られた領域の安全確保だけであって

岩戸で例えると、岩戸の前で、神々が踊りはじめる程度ですね。

大規模のフェスであったり、イベントに発展する、それが可能になるのは、もう少し後のステージですね。

まだ、少し怖いけど、おそる、おそる 遊んでみる、遊んでみたいという 人の潜在的なニーズ、欲求を満たす。

そんなトレンドがやってくると思います。

車を使った、レクレーション、ドライブなんかは、小人数で換気をしていれば、問題ないので、流行りそうな印象ですね。

ここ、大事を見て、隣や、後部座席むけに、抗ウイルスフィルムの仕切りなど作ると、これも「安心、安全な環境の担保」と言う意味で、喜ばれるかもしれません。

後は、アウトドアで言いますと 小人数のキャンプとか、流行りそうですね。

その際も、銅の器であったり、調理器具であったり

抗ウイルス的な要素のある、器具などをつかうと、ポイントが高そうです。

このステージは 「楽しめる」+「安心/安全」+「こじゃれている」

という事が、キーワードになりそうです。

ステップ3 今までの、アクティヴィティ、状態に帰るステージ

ここは、更に、チャレンジというか

今までの生活を行って大丈夫という状態に 帰るステージですね。

海外との交流などは、もう少し先かもしれませんが

国内規模での復興ですね。

あくまで個人的な意見ですが、オリンピックは 正直難しいですが

甲子園など、国内的な大きなイベントは、徐々に、行えるようになっていって。

多分、スポーツやコンサートでは、ファンのチームのフェースガードとか、アーティストの公式フェースガードなんかが、販売されていくような感じがしますね。

大きなイベントでは、オンライン化は、自然に拡がって行くでしょうね。

自宅や、他の場所で楽しめる方法が、どんどん工夫されていく。

移動しないで、体験できる、活動、交流できるという流れは、今回のコロナで広がり、定着していく

あらたなトレンドでしょうね。

全体として

全体としては、既に見えて来ていますが

「人の直接的な交流が、やはり面白い、必要」な分野と

「直接的な交流がなくても、なんとかなる」という分野の見極めが、よりシビアに、前向きに展開していく事が予測されますね。

一気には、変わりませんし、そして、本質的には両方必要ですし、楽しくもあるので

その両方をフレキシブルに対応できる、順応できる対応力と

直接的な関わりの場合は、それのケアですね。

この辺りを抑えておくと、比較的、上手く Withコロナの時代に 対応できると感じております。

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